白悠会というクラブの名前は、諸葛孔明の詠んだ詩の中にある、『白雲悠々』という言葉からいただきました。亡き恩師、佐藤彦四郎先生が愛した言葉です。
白い雲は悠々と空を流れ、時代を超えてなお天空から人びとを見守り続けています。風に吹かれ、形を変えながらも、自分の剣道を見つけるまで、いつまでも悠々と続けていきたいという気持ちから、白悠会が生まれました。
C'est l'image d'un nuage blanc (HAKU-UN) qui flotte tranquillement (YUYU) dans le ciel. HAKU-YU vient de là. Continuer longtemps, chercher sa voie tranquillement comme un nuage blanc dans le ciel bleu.